残り10節 Jリーグ優勝争い 展望を考察 2019ver
こんにちは!
夏休みが終わり絶望しているニシモリズムです!
今回は残り10節となったJ1リーグの優勝争いを考察していきます!
はじめに
残りの試合数が逆転可能な勝ち点とも言われていて
それに基づいて話を進めていきます。
まず、現時点での順位表を見てみましょう!
1, FC東京 49
2,鹿島アントラーズ 45
3,横浜Fマリノス 42
4,川崎フロンターレ 41
5,サンフレッチェ広島 40
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6,セレッソ大阪 37
現在首位のFC東京は勝ち点が49ということで
5位サンフレッチェ広島までが逆転優勝ができる可能性が高いです。
もちろん6位以下のチームが優勝する可能性もあります!
そしてこれからの上位5チームの対戦相手一覧です↓
*G…ガンバ大阪 、C…セレッソ大阪、
F東 /名・鹿・松・鳥・神・大・磐・湘・浦・横
島 本 栖 戸 分 田 南 和 浜
鹿島 /清・F・札・C・松・浦・川・広・神・名
水 東 幌 大 本 和 崎 島 戸 古
横浜 /G・広・仙・磐・湘・鳥・札・松・川・F
大 島 台 田 南 栖 幌 本 崎 東
川崎 /C・磐・神・湘・G・広・鹿・浦・横・札
大 田 戸 南 大 島 島 和 浜 幌
広島 /磐・横・名・神・清・川・浦・鹿・湘・仙
田 浜 古 戸 水 崎 和 島 南 台
*上位対決は大文字にさせていただいてます!
んーFC東京がやや有利ですかね!
上位対決が2試合と1試合だけ少ないです。
また、天皇杯はすでに敗北しておりルヴァンカップとリーグ戦に集中できます。
不安要素としてはFC東京は現在味スタを留守にしており
→アウェー8連戦中ということで、
移動の疲労などは出てくるかもしれませんね!
そして上述した通り
FC東京は残り リーグ戦とルヴァン杯
ほかのチームはというと
鹿島→リーグ戦、天皇杯、ルヴァン杯、ACLと大忙しです。
横浜→リーグ戦、天皇杯と身軽。
川崎→リーグ戦、ルヴァン杯、天皇杯
広島→リーグ戦、ルヴァン杯、天皇杯
また、鍵を握るのはヴィッセル神戸ですかね。マリノスを除く4チームと対戦が待っています。
ポドルスキ選手の復活などサッカーが完成しつつある神戸とは対戦したくないですね。
それに比べてマリノスはイニエスタ選手欠場、不調時に対戦したおかげでダブルを達成しています!
マリノスの芝問題も最終節以外はニッパツで行われる為問題なし!
→エジガル選手、パギ選手の復帰を待つのみ。
なんといってもマリノスの第33・34節が激アツなので、そこまでバチバチに優勝争いしてほしいです。
→日産スタジアムに観に行こうかな
最終的な予想はしません。
というかマリノス贔屓なのでマリノスを優勝にしかできないので笑
最後まで読んでいただきありがとうございました。
あなたの応援しているチームが優勝できるといいですね!